スポーツニュース  2014年06月23日 15:08

■重量挙げ 全日本 糸数がジャーク日本新で優勝 持田、大会新で頂点

 重量挙げの全日本選手権が5月23日から25日まで岩手県奥州市の江刺中央体育館で行われ、男子105㌔級の持田龍之輔(文理3=山梨・吉田高)がトータル365㌔の大会新記録で初優勝を果たした。

 同62㌔級のOB糸数陽一(23歳、2014年文理卒=警視庁)は、クリーン&ジャークで自らが持つ日本記録を更新して2年ぶりの優勝を飾った。
 持田はスナッチの2回目で157㌔、3回目で160㌔を成功させ2位につけた。得意とするクリーン&ジャークは1回目で大会タイの200㌔を持ち上げ、2回目には大会新の203㌔を成功させトップに立った。しかし、3連覇中の白石宏明(自衛隊体育学校)が3回目で204㌔を上げ逆転。持田は失敗が許されない最後の試技で205㌔に挑戦し見事、成功。接戦を制した。
 糸数はクリーン&ジャークの3回目で日本記録を1㌔上回る167㌔に成功、トータル297㌔の大会新を出した。同級の上地克彦(28歳、08年文理卒=自衛隊体育学校)は2位だった。
 また今大会の結果から持田、糸数、上地が9月に行われる仁川アジア夏季競技大会の代表に選出された。

劇的な初優勝 ○…劇的な優勝だった。(…続きは本紙5月号へ)

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