校友・付属校ニュース  2014年06月23日 14:19

■バドミントン トマス杯 日本男子が初の世界の頂へ 早川が主将でけん引

 バドミントンの国・地域別対抗戦のトマス杯決勝が5月25日にインドの首都ニューデリーで行われ、早川賢一(28歳、2009年法卒=日本ユニシス)が主将を務める日本男子が初の世界一に輝いた。

 1949年から始まったトマス杯は2年に1度開催される。過去の優勝国はマレーシア、インドネシア、中国のみ。日本が3カ国の独占を初めて打ち破った。
 日本は準決勝で大会5連覇中の中国を3―0で破り、初の決勝進出を決めた。決勝の相手は5度の優勝経験があるマレーシア。日本は第1シングルスでエース田児賢一(NTT東日本)が世界ランク1位のリー・チョンウェイに敗れたが、第1ダブルスで早川・遠藤大由(日本ユニシス)組が逆転勝利。第2シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)もストレート勝ちした。続く第2ダブルスを園田啓悟、嘉村健士(いずれもトナミ運輸)組が落としてタイスコアになったが、最後の第3シングルスを上田拓馬(日本ユニシス)が2―1で競り勝って優勝を決めた。2大会連続銅メダルだった日本男子。今回の優勝は2016年のリオ五輪、20年の東京五輪への大きな光となった。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.