学術ニュース  2014年06月23日 13:52

■工 ビンテージカーを寄贈工 キャンパスで"歓送”の最終走行

 工学部の自動車部OB会が所有するビンテージカー「ウーズレー4/44」がこのほど、石川県小松市の自動車博物館に寄贈された。

 6月12日には〝歓送会〟が学部本館前で開かれた。キャンパスで最後の走行を行った後、OB会会長高橋潔さん(71歳、1967年卒)から同博物館館長の前田智嗣さんにエンジンキーが手渡された。
 ウーズレー4/44は1952年から56年にかけて英国で製造された。58年にNHK新潟放送局から自動車部が購入、部車として遠征などで活躍した。購入から56年がたち、学部のガレージでは維持が難しくなった。同OB会によると、このタイプのウーズレーは日本に2台しか現存していない。展示は6月13日から始まっている。
 OB会前会長の松井鎮夫さん(69歳、68年卒)は「工学部で貴重な車体を長い間保管していたことを誇りに思う」と話した。

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             ウーズレーとともに記念写真を撮る自動車部OB会

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