写真ニュース  2014年05月25日 11:52

■陸上 ゴールデングランプリ 800㍍1分46秒の壁破る 川元 日本新

 陸上のセイコーゴールデングランプリ東京が5月11日に東京都新宿区の国立競技場で行われ、男子800㍍の川元奨(文理4=長野・北佐久農高)が1分45秒75の日本新記録で優勝、横田真人(富士通)が2009年にマークした1分46秒16を5年ぶりに更新した。文=小宮実秋

 男子800㍍決勝は前半の400㍍を51秒台で通過するハイペースの展開となった。川元は600㍍手前まで5番手付近でレースを進め、ラスト200㍍で一気にスパートして3番手につけた。さらに、第4コーナーから直線に入った辺りで前大会覇者で2012年アフリカ選手権銀メダルのアンソニー・チェムト(ケニア)ら海外勢を抜き去ると、そのまま逃げ切り日本人で初めて1分46秒の壁を破った。
 男子棒高跳びでは沢野大地(33歳、03年文理卒=富士通)が5㍍61で優勝。同200㍍の藤光謙司(28歳、09年同卒=ゼンリン)と同やり投げの村上幸史(34歳、02年同卒=スズキ浜松AC)、同砲丸投げの宮内育大(大学院文学研究科博士前期課程2)の3人はいずれも4位。同砲丸投げの畑瀬聡(31歳、05年文理卒=群馬綜合ガードシステム)は6位だった。

5年越しの夢かなう ○…5年越しの夢がかなった。(…続きは本紙5月号へ)

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     日本新で優勝し、ガッツポーズの川元(時事通信社提供)

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