スポーツニュース  2014年05月24日 21:36

■ヨット 関東学生 早大下し総合優勝 持田、上田組スナイプでV

 ヨットの関東学生春季選手権が4月26日から5月11日まで神奈川県葉山町の森戸海岸で開催された。

 本学は470級、スナイプ級の2種目とも制し、8年ぶり15回目の総合優勝を果たした。本学を含む各クラス上位7位までの大学は、秋に行われる第81回関東学生秋季選手権の予選が免除される。
 関東学生女子選手権は同月19、20の両日に同町の葉山港で行われ、持田由美子(法4=千葉・磯辺高)、上田育美(同2=岩手・宮古商高)ペアがスナイプ級で優勝。470級では中山由佳(生物資源科2=佐賀・唐津西高)、新谷つむぎ(法2=神奈川・横浜創学館高)ペアが6位入賞を果たした。総合は3位だった。
 関東学生で本学は2クラスに3艇ずつが出場。470級では、第3レースで中村睦宏(法4=福岡・中村学園三陽高)、木村直矢(同1=茨城・霞ケ浦高)ペアがフライングで失格となり2位に後退したものの、第4レースで3艇が1、2、6位でフィニッシュし総合1位に躍り出た。第5レースではスタート位置の読みが外れ2位に順位を落としたが、最終レースで2艇が3、4位に入り、合わせて192点として2位早大を6点差で振り切った。
 スナイプ級は第2レースの伊村仁志(国際関係4=愛知・碧南高)、安藤立(生物資源科2=大分・別府青山高)ペアが他大を寄せ付けない走りで1位フィニッシュし、他の2艇も2、4位でゴール、総合1位に浮上した。第5、第6レースでも3艇が上位に入るなど着々とポイントを稼ぎ合計127点で2位の中大に73点の大差でレースを終えた。

 伊村の話 普段の練習が優勝につながったが、位置取りなど小さなミスがいくつもあった。今後の大会ではミスをなくしていきたい。

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                 伊村(左)と安藤がチームをけん引

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