校友・付属校ニュース  2014年05月24日 21:17

■豊山女子高 清書コンクール 橋本さんが内閣総理大臣賞 唐代の詩句など臨書

 読売新聞社などが主催する第66回全日本学生清書コンクールの個人部門で、豊山女子高3年の橋本優美さんが最高賞である内閣総理大臣賞を受賞した。

 同コンクールは一人で何作品でも出品でき、作品ごとに付けられた点数を総合して格付けされる。
 橋本さんは中国唐代の詩人、祖詠の五言絶句「終南に余雪を望む」の中の「終南陰嶺秀」「思人至其郷」などの詩句を臨書し、計72点を出品した。
 小学1年生の時から月4回書道教室に通っているという橋本さんは「全部仕上げるのに3カ月かかった。特に書聖と言われる王羲之の『蘭亭序』の臨書は難しかった。はねやはらいに気を付けて一文字ずつ丁寧に仕上げた」と話した。橋本さんは書道師範の資格取得を目指しており「受験勉強と両立させて、9月の師範試験に向けて稽古を続けたい」と意気込んだ。

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