学術ニュース  2014年05月24日 18:43

■商 成城署員が学生指導 自転車マナー教室を開催

 商学部が主催する自転車マナー教室が同学部1201教室で5月8、9、12日の3日間にわたって行われた。

 警視庁成城署の交通課が指導に当たり、同学部トライサイクル部員が手伝った。地元警察署の協力を得たマナー教室開催は今回が初めての試みで、3日間で約160人が参加した。
 教室では、自転車走行時に起こりうる事故を疑似的に体験できる自転車シミュレーターを活用。署員が学生に交差点の走行ルールや歩道の走り方などを解説した。さらに、反射材を付けた帽子を暗箱の中に置き、ボタンを押して反射材を光らせる体験コーナーを用意。暗箱をのぞいた学生たちは思わず「明るい」という声を上げ、反射材の効果を理解した。毎日、自宅から最寄り駅まで自転車を使っているという商業学科3年の服部桃子さんは「今まで自転車走行のルールをあまり意識したことはなかったが、起こり得る状況を体験することで危険性を認識できた。この経験を生かしたい」と話した。
 指導した同署交通課の京本忠勝上席係長は「自転車の利用者は、歩行者感覚の人が多い。車両に乗っている意識を持ってほしい」と話した。

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                 シミュレーターでマナーを教わる学生

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