校友・付属校ニュース  2014年04月28日 17:31

■選抜高校野球 佐野日大高 大奮闘 甲子園初の4強 強豪、古豪に一歩も引かず

 第86回選抜高校野球選手権(センバツ)で佐野日大高が春夏通じて初のベスト4進出を果たした。

 大会屈指の左腕田嶋大樹(3)を擁して4度目のセンバツに挑んだ佐野日大は、鎮西高(熊本)との初戦で五回裏無死満塁の好機に9番佐川昌(3)の2点適時打で先制。投げては田嶋が12奪三振の好投を見せ、2―0で初戦を突破した。2回戦では智弁学園高(奈良)との延長十回の激戦を5―4で制し、ベスト8に駒を進めた。
 準々決勝は5季連続出場の明徳義塾高(高知)と対戦。1点を追う七回表1死二、三塁で4番稲葉恒成(3)の犠牲フライで5―5の同点。延長に入った十回1死満塁のピンチでは遊撃の竹村律生(2)がセンターへ抜けようかという打球を横っ跳びで好捕し、併殺に仕留めた。直後の十一回2死満塁のチャンスで稲葉が値千金の内野安打を放ち勝ち越し。7―5でベスト4進出を決めた。
 準決勝は今大会優勝の龍谷大平安高(京都)と対戦。連投となった先発田嶋は序盤から制球が安定せず、二回裏に2点本塁打を浴びるなどこの回3失点。六回に佐川の適時打で1点を返したが、その後も追加点を許し1―8で敗れた。
 部長の渡辺雅之教諭の話 選手たちは高い集中力を持って戦ってくれた。連戦となった準決勝は体力の差が出たと思う。今後は夏の全国制覇を目指してチームを強化したい。

甲子園2.JPG

          初戦から攻守にはつらつとしたプレーを見せた

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.