写真ニュース  2014年04月03日 15:15

■スキー 全日本学生 1.6秒差の接戦制す クロスカントリーリレー 連覇達成

 スキーの全日本学生選手権(インカレ)が2月15日から20日まで岩手県雫石町の雫石スキー場などで行われた。本学男子は、最終種目のクロスカントリーの4×10㌔リレーで板橋達基(文理3=秋田・花輪高)、藤ノ木光(同2=新潟・十日町高)、小林洋介(同3=同)、児玉翔平(同4=同)組が連覇。ジャンプ競技でも男子スペシャルジャンプで渡部弘晃(経済4=札幌日大高)がインカレ初優勝を果たしたが、総合では昨年に続き3位となり、6年ぶりの1部総合優勝はならなかった。女子総合も昨年に続き2位だった。文・写真=田原達之

 男子では、2日目のスペシャルジャンプの渡部が1本目81・5㍍、2本目74・5㍍といずれも2位の好記録。渡部は1本目の飛型点で今大会最高の53・0点をマーク、合計216・0点でインカレ初優勝を飾った。
 アルペン種目は大回転の石塚陸紘(文理3=北海道・双葉高)の10位入賞が最高と振るわず、本学の得意とするクロスカントリー(距離)でも10㌔フリーの小林が4位入賞したのが最高だった。総合成績も東海大に29ポイントの大差をつけられ3位に終わった。
 一方、女子は2日目の大回転で照内かえで(同3=秋田・花輪高)が8位にとどまったが、回転で渡邉歩実(同2=新潟・関根学園高)、スーパー大回転で山口夏未(同1=北海学園札幌高)、5㌔フリーで畑中志乃(同4=北海道・旭川大高)がそれぞれ準優勝して順位を上げ、5日目終了時点で首位早大と10ポイント差の3位に追い上げた。ところが、最終日のリレーは、本学が終始先頭集団でレースをけん引したものの、終盤で早大のアンカー大平麻生(1)に離され2位でフィニッシュ。早大にわずか4ポイント及ばなかった。

 藤村邦夫監督の話 男子はクロスカントリーで思ったほど点数が稼げなかったのが痛かった。来年は弱点のアルペンを中心に、全体の力を底上げして挑みたい。
 

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         仲間の思いを胸に力走する児玉(左)


 会心の滑り 勝利呼び込む
 ○…昨年のインカレで本学が逆転勝を遂げた男子距離4×10㌔リレー。(…続きは本紙3月号へ)

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         表彰台に立つ(左から)児玉、小林、藤ノ木、板橋

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