サークルニュース  2014年04月03日 20:35

■学生FD 「チャミット」開催 学生FD活動普及に弾み

 「学生が変える日本大学」をテーマに「日本大学 学生FD CHAmmiT(チャミット)2013」が2月26日に法学部10号館で開催され、学生、教職員合わせ約150人が参加した。

 学生が主体となって学びの質を向上させようという「学生FD(Faculty Development)活動」を全学に広める取り組みで、昨年、本部FD推進センター内に発足した全学FD委員会プログラムワーキンググループが各学部に声を掛けて実現した。
 午前は「日大学生FD入門」と題して学生発案型授業など、文理学部で行われている学生FD活動を動画で紹介。本学OBで岡山大の天野憲樹准教授が講演で「チャミットを行うことが目的ではない。これを次につなげることが大切」と説いた。午後は学生に教職員が加わって討論会を実施。学生から「他学部と関われるイベントを増やしてほしい」「教授の研究室に入りやすくしてほしい」などの意見が出た。
 参加した美留町隼さん(短期大・建築・生活デザイン1)は「学生FDについて理解できた。短期大学部でも活動していきたい」と話した。チャミットは来年も開催する予定。今回の開催に向けて中心となって活動した文理学部学生FDワーキンググループの前川貴恵さん(中国語中国文化3)は「このチャミットをきっかけに、文理学部以外にも学生FD活動サークルができてほしい。今後のチャミットはサークル同士の意見交換などの場にしたい」と話した。

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                      より良い学びとは何かを話し合った

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