学術ニュース  2014年04月03日 20:29

■製品開発に生かす 研究・技術フォーラム開く 生産工

 生産工学部が主催する第4回研究・技術フォーラムが3月7日、同学部津田沼校舎で開催され、教職員や企業関係者など約149人が参加した。同学部の研究を企業に示し、研究成果を製品開発などに生かしてもらう機会を提供するために開かれた。

 まず、同学部研究・技術交流センター長の古市昌一教授(情報工学)が、社会問題を解決する能力を育成する上で有用とされる「シリアスゲーム」の製作について講演。その後、オランダ経済省企業誘致局駐日代表のハンス・カイパース氏がオランダのゲーム産業について語った。カイパース氏はオランダに拠点を置くゲーム会社の40%以上がシリアスゲームの開発に携わっていることを紹介し「開発に携わる国同士が交流する機会を増やし、普及につなげたい」と話した。

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