学術ニュース  2014年01月28日 15:30

■2012年度特許収入 私大トップに躍進 5倍増の2億2千万円に

 本学が所有する特許の2012年度の実施収入が約2億2020万円となり、全大学中で京都大の約2億5718万円に次ぐ2位に躍進した。

 11年度の収入約4140万円から5・3倍増で、私大では2位北里大に約1億7000万円差の突出した1位だった。文部科学省が昨年12月13日に発表した「大学等における産学連携等実施状況」で明らかになった。
 本学研究推進部知財課によると、本学の特許を使用した製品のいくつかが海外で売り上げを伸ばしたことが収入の大幅増加につながった。ただ、企業との協定などに基づき、製品名や売上高などについては公表していない。
 本学の12年度の特許出願件数は、活用が期待されるものを厳選したため11年度より18件少ない94件。特許の実施件数は11年度より44件少ない256件で、私大では慶応大に次ぐ2位だった。調査対象は国立大86、公立大94、私立大771校と高等専門学校などを加えた計1012機関。

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