スポーツニュース  2013年12月14日 15:00

■柔道 グランドスラム レイズ100㌔級準優勝 100㌔超級の原沢は3位入賞

 柔道のグランドスラム東京が11月29日から12月1日まで東京都渋谷区の東京体育館で開催され、男子100㌔級のカヨル・レイズ(文理2=前橋育英高)が準優勝、100㌔超級の原沢久喜(法3=山口・早鞆高)が3位に入賞した。

 原沢は3回戦でブラジル代表と対戦し、大柄な相手に果敢に攻めたが歯が立たず、指導を三つ重ね敗北した。その後の敗者復活戦で勝ち上がり、3位決定戦で七戸龍(九州電力)に勝利した。
 カナダ代表として出場したレイズは3回戦まで全て一本勝ちで勝ち上がり、準決勝はカザフスタン代表と対戦。相手の技を切り返し、内股で有効を奪い優勢勝ちした。
 決勝は、ことしの世界選手権3位のチェコ代表と対戦。身長で頭一つ大きい相手に積極的に攻めたが、終盤に隅返しで有効を奪われた。
 レイズは「シニアのメダルは初めて。うれしいが、やはり金メダル」と悔しさをにじませ「体重を増やし、力負けしない体を作り優勝したい」と来季を見据えた。

柔道グランドスラム.JPG

            レイズ(左)は内股で有効を奪い決勝進出を決めた

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