総合ニュース  2013年11月27日 18:28

■学生の祭典、閉幕 各学部の「つながり」意識

 2013年度のNU祭が閉幕した。ことしの統一テーマである「It’s fortune~人とつながる幸せ~」にちなんだものはもちろん、各学部の学生が知恵を絞ったユニークな催しが各キャンパスで行われた。

 「人とつながっていることの幸せを感じてほしい」(水野吉勝NU祭実行委員会委員長・法3)との思いから命名された今回の統一テーマ。来場者を他学部祭に「つなぐ」ため「NUブース」が昨年に続き各学部に設置された。NUブースには、N.募金の寄付先である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動を紹介するコーナーも設けた。社会貢献活動としては、ほかにもエコキャップ運動が行われた。収益はUNHCRやNPO法人などを通じて、途上国での予防接種や難民の子ども支援に充てられる。
 11月2から4日に開催された芸術学部芸術祭では、同じ東京・江古田にある武蔵大、武蔵野音大と協力して3大学で江古田を盛り上げようと、初の合同学園祭「江古田カレッジキャンパス」を実施。武蔵大の養蜂プロジェクトで採取した蜂蜜と、すりおろした練馬区産の大根を混ぜた「江古田ジュース」の販売、各大学のダンスグループが他校のキャンパスに出向いての出張パフォーマンスなど、工夫を凝らしたイベントが行われた。
 11月2から4日の生物資源科学部藤桜祭では、学部サークル「獣医学科学術研究部動物福祉班」が神奈川県内の動物愛護団体と協力。保護された捨て犬や捨て猫の里親探しに取り組んだ。
 本学体育大会との合同総合閉会式は、11月30日に日本大学会館大講堂で行われる。同時開催のNU祭ビデオ発表会では、各学部・付属校祭の映像を上映、出席者の投票でそれぞれ最優秀企画賞を決定する。また法など8学部祭のマスコットキャラクターの人気投票の結果も発表される。

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         威勢のいい掛け声とともにみこしは商店街を巡った(桜泉祭)

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