学術ニュース  2013年11月27日 17:02

■サイエンスアゴラ 理工・青木研究室など参加 科学の祭典にぎわう

 科学の楽しさを広める「サイエンスアゴラ2013」(科学技術振興機構主催)が11月9、10の両日に東京都江東区の日本科学未来館などで開催された。

 ことしで8回目を迎え、多くの親子連れでにぎわった。
 本学理工学部の青木義男教授(安全設計工学)研究室は、宇宙エレベーターの昇降機について解説するコーナーを設けた。参加した子どもたちはレゴブロックのキットを使って、昇降機の製作や操作を体験した。
 芸術学部の木村政司教授(コミュニケーションデザイン)の呼び掛けで集まった20人の研究者らで構成する「N.国際救助隊」は「災害復興」をテーマにワークショップを開催した。エプソン販売株式会社の協力で開催されたワークショップでは、7組の親子らが分解したプリンターの部品を再生利用するなどして廃棄物を減らす工夫を学び、被災地のがれきなどの活用についても考えを巡らせた。
 国際救助隊からはこのほか、生物資源科学部の古川壮一准教授(微生物工学)が「発酵と微生物」と題したワークショップを開いた。

サイエンスアゴラ.JPG

          青木教授(右)の手ほどきで昇降機を操作

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.