スポーツニュース  2013年10月28日 18:28

■箱根駅伝予選会 8位で通過 キトニー全体2位の力走

 来年1月に行われる第90回東京箱根間往復駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が10月19日、東京都立川市の国営昭和記念公園内外の20㌔のコースで行われた。

 本学は44校中8位となり、上位13校に与えられる出場権を獲得。2年連続84回目の出場を決めた。
 予選会は各校10人から12人が一斉に走り、上位10人の合計タイムで出場校を決定する。90回の節目となる今回は、出場枠が3校増えた。
 本学は、ダニエル・ムイバ・キトニー(国際関係2=ケニア・カンビマウエ高)が全体2位の58分00秒でゴールした。キトニーは「寒さの影響で18㌔過ぎから腹痛に見舞われた。57分台を狙っていたので満足はしていない」と悔しさをにじませた。
 本学2位の荻野真乃介(経済2=浜松日体高)は1時間00分26秒で全体30位、同3位の竹ノ内佳樹(同3=大阪・関大一高)は1時間00分30秒で全体35位。共に昨年より1分以上記録を縮めた。〝日本人エース〟として期待が高まる荻野は「チームを引っ張る自覚はある。箱根路ではことしと同じ1区を走り、他大のエースに胸を借りる気持ちで勝負したい。ラストイヤーの4年生の気持ちに応えられるような走りを見せたい」と抱負を語った。
 上位10人の合計タイムは10時間11分39秒。小川聡・長距離監督は「通過しなければ話にならない戦い。想定より1分遅かった。全体として、5㌔から10㌔のペースを上げ過ぎて最後に失速した。練習で積み上げた力を本番で出し切れるように、残りの期間でもう一度鍛え直したい」と話した。

陸上ダニエル.JPG

      本戦の活躍に期待が懸かる

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