サークルニュース  2013年10月28日 18:00

■理工 土木女子の会が出展 スカイツリー下の地盤模す

 理工学部土木工学科の女子学生から成る「土木女子の会」は、このほど東京都新宿駅西口で開催された「まちづくり展2013」にパネルと模型を出展した。

 土木女子の会は、ことしで創設19年目を迎え、会員80人を擁する。
 「東京を支える地盤」と題し、東京低地と呼ばれる軟弱な層の上に建つ東京スカイツリーがどのように支えられているのかを「地盤の固さ」という観点から解説した。スカイツリーの地下約50㍍より深い部分は硬い礫層(れきそう)で、スカイツリーの基礎はこの礫層で支えられている。同会は、粘土、砂、礫から成る地下の構造を異なる素材を用いて模型で再現し、来場者が串を刺して固さの違いを体感できるように工夫した。
 「まちづくり展2013」は東京都の建設業者の団体などが主催して毎年開催されており、ことしは9月25日から27日まで開かれた。今回のテーマは「東京をつくる・まもる建設業」。大学や企業など37団体が出展した。

土木女子.JPG

        地下の構造を体感できる模型を展示

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