学術ニュース  2013年10月28日 17:35

■文理 地理写真展を開催 本学OB撮影の作品など展示

 文理学部資料館の企画展「江戸・東京の風景―地理写真を中心として」が11月4日まで開催されている。

 文学部人文地理学科(現、文理学部地理学科)出身の石井實さん(1951年卒、2007年没)が撮影した写真のパネル37点と撮影時の記録を書き留めた手帳、愛用のカメラなど国立歴史民俗博物館「石井實フォトライブラリー」所蔵の資料を中心に江戸・東京の市街地風景写真を展示している。地理教師だった石井さんは、地理教材と自らの研究のための写真を生涯に約40万点撮影した。そのほとんどに詳細な記録を残していたため、貴重な歴史資料として注目されている。
 また、卒業生の交流を深める「ホームカミングデー」の開催に伴い、戦前から現在までの世田谷校舎の移り変わりが分かる写真も展示している。

地理写真展.JPG

      熱心に展示品を見る来場者

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