学術ニュース  2013年10月03日 19:31

■生物資源科 農村サミット開催 鹿資源の活用方法を提案

 生物資源科学部は9月9日、静岡県富士宮市で「全国農村サミット in 富士宮市」を開催した。

 今回は「地域資源の活用による地域活性化と大学の役割」がテーマで、地域住民ら約150人が聴講した。
 河野英一学部長のあいさつの後、静岡県鹿利用研究会の大村吉夫氏らが富士山麓周辺で深刻な鹿被害について報告し、約5万頭のうち4万頭近くを捕獲する必要性があると訴えた。その上で大村氏は鹿肉を食用などに活用すべきだと述べた。また、地域づくりやニジマスの資源利用などについての講演も行われた。

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