学術ニュース  2013年08月26日 11:14

■文理FD講演会 千葉大の小林教授招く 対話型講義の実践を学ぶ

 文理学部は7月18日、千葉大学の小林正弥教授を講師に招き、FD講演会を開催した。

 小林教授は、米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授と交流が深く、NHKの番組「ハーバード白熱教室」で解説を務めるなど、日本の大学に教員と学生による対話形式の講義を広めたことで知られている。「対話型講義でつくる未来の教室」と題した講演では、自身の講義で実践している対話形式の授業の進め方を説明し、積極的な議論への参加を学生に促す方法をアドバイスした。
 小林教授は「学生が自ら考えるプロセスを、教える側が促進するのが対話型講義のミソ。議論の勝ち負けではなく、学生自身が理解が深まったと振り返ってもらうことが大切」と述べた。

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         小林教授は熱弁をふるった

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