サークルニュース  2013年08月26日 11:11

■ジャパンパラリンピック水泳 木村が3冠果たす 100自と100平で大会新記録

 ジャパンパラリンピックの水泳競技が7月14、15日に大阪府門真市のなみはやドームで行われ、木村敬一(大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程1)が視覚障害SB11クラスの男子50メートル、100メートル自由形、同100メートル平泳ぎで3冠を果たした。100メートル自由形と同平泳ぎは大会新だった。

 木村は「ロンドンパラリンピックでメダル獲得という長年の夢はかなった。今はもう壊れてもいいからとにかく挑戦したい」と平泳ぎのフォームを改良。従来は、息継ぎの際に頭だけが水面に出ていたが、新フォームでは頭だけでなく上半身を水面に出すようにした。重心を前に置き、スピードを上げる狙いで、これによりストローク数も減らせる。新フォームで臨んだ初の公式戦について「調子も良く、どんなタイムが出るか楽しみだった」と振り返った。
 8月にカナダのモントリオールで開催される世界選手権には、今大会優勝した3種目と100メートルバタフライ、200メートル個人メドレーの5種目に出場する。「タフに戦い、全種目で自己ベストを狙いたい」と話した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.