スポーツニュース  2013年07月23日 14:23

■レスリング 全日本選抜 女子55キロ級村田準V “女王”吉田追い詰めた 本学勢8人が入賞果たす

 レスリングの全日本選抜選手権が6月15、16日に東京都渋谷区の代々木第二体育館で行われ、女子55キロ級の決勝で村田夏南子(文理2=東京・安部学院高)が五輪3連覇の吉田沙保里(ALSOK)に5-6で惜敗した。

 2年ぶりに吉田と対戦した村田は、試合開始直後から得点を重ねリード。しかし試合時間残り十数秒で逆転を許し、涙をのんだ。村田は「ことしこそ世界選手権に出場し、金メダルを取りたかった」と天を仰いだ。
 男子フリースタイル120キロ級連覇に挑んだ岡倫之(商4=埼玉・花咲徳栄高)は決勝で荒木田進謙(警視庁警察学校)に敗れた。岡は世界選手権代表を懸けたプレーオフも敗れ、初の世界選手権出場を逃した。昨年同60キロ級を制した池田智(商3=京都八幡高)は準決勝で高塚紀行(28歳、2008年文理卒=自衛隊体育学校)に敗れ3位。高塚は決勝で敗れ2位だった。同84キロ級の昨年王者松本真也(29歳、07年同卒=警視庁第六機動隊)は準決勝で敗れたが、松本篤史(ALSOK)とのプレーオフを制し世界選手権出場を決めた。
 女子は、1階級上げて挑んだ72キロ級の飯島千晶(13年商卒=警視庁警察学校)が準優勝。同級の阿部梨乃(法1=東京・安部学院高)と67キロ級の橋本千紘(同3=同)がいずれも3位だった。
 一方、6月13日から16日までタイのプーケットで行われたアジアジュニア選手権では、女子48キロ級の矢後佑華(経済2=同)が連覇を達成した。

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           残り十数秒で逆転を許した村田

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