写真ニュース  2013年05月28日 19:38

■重量挙げ 全日本学生選抜 糸数大会新でV 62キロ級無敵の王者 

 重量挙げの全日本学生選抜大会が4月20、21日に埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われ、男子62キロ級の糸数陽一(文理4=沖縄・豊見城高)が大会新記録で圧勝。同級の玉寄公博(同3=同・南部工高)、男子105キロ級の持田龍之輔(同2=山梨・吉田高)がいずれも2位、同77キロ級の井筒泰平(同2=兵庫・明石南高)が3位だった。文・写真=大濱たえ子

 糸数はスナッチ1回目で大会記録を5キロ上回る127キロに挑戦。2回目でしっかり持ち上げた。3回目はさらに131キロを持ち上げ、格の違いを見せつけた。クリーン&ジャークは大会記録を17キロ上回る162キロからスタートし、1回目で見事成功した。2回目は、自身が持つ日本記録を1キロ上回る167キロに挑戦したが失敗。3回目も上がらず、今大会での日本記録更新は果たせなかった。トータルは大会記録を26キロ上回る293キロで、スナッチ131キロは大学新記録だった。
 また5月3日から10日までペルー・リマで行われた世界ジュニア選手権で、男子77キロ級の井筒が8位、同105キロ級の持田が10位だった。

人異次元の戦いに挑む 
 ○…「日本記録を狙うチャンス」と、糸数は一人次元の違う戦いに挑んだ。(…続きは本紙5号へ)

“大器”目覚める 
 ○…「今までほとんど負けたことがない」。持田にとって、優勝は最低限の目標だった。(…続きは本紙5号へ)

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   クリーン&ジャークで大会新となる162キロを持ち上げる糸数

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   雄たけびを上げて試技に挑む持田

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