サークルニュース  2013年05月28日 18:46

■工 県内町おこしに一役 学生が漆器工房の倉庫改装

 工学部の地域連携活動研究会(横田貴大代表=建築4)と木匠塾(大須賀華美幹事=同3)の2サークルが、4月末に福島県会津若松市の漆器工房「三浦木工所」の倉庫をギャラリーに改装した。

 同研究会は、大学院工学研究科を昨年修了した会社員遠藤安泰さん(25)が、県内の町おこしへの貢献を目的に2年前に立ち上げたボランティアサークル。遠藤さんの知人で伝統工芸の工房などに人材をあっせんしている県内の企業の代表者から昨年8月、改装への協力を依頼された。直後から構想を練り、11月末に両サークルの約20人で作業に着手、電気工事などを除く全ての作業を約5カ月かけて無償で終えた。
 同研究会はギャラリーの設計・施工を担当。展示棚などの家具は木工サークルである木匠塾が手掛けた。
 ギャラリーは広さ約12畳。工房の主である伝統工芸家三浦圭一さん(59)の作品を展示・即売できるようにした。

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