校友・付属校ニュース  2013年05月28日 18:36

■陸上 日本選手権で初V 競歩の谷井が代表へ 村上は織田記念で歴代2位

 陸上の世界選手権の代表選考を兼ねた大会が4月下旬から5月上旬にかけて相次いで行われ、男子50キロ競歩で谷井孝行(30歳、2005年文理卒=SGHグループさがわ)が5度目の代表に内定した。

 谷井は4月に石川県輪島市内の周回コースで行われた日本選手権の男子50キロ競歩で、3時間44分25秒を記録し初優勝。日本陸上連盟が定めた派遣設定記録(3時間45分6秒)を突破し、代表を勝ち取った。
 4月に広島市で行われた織田記念陸上の男子やり投げでは、村上幸史(33歳、02年同卒∥スズキ浜松AC)が自己記録を約2メートル更新する85メートル96をマーク。昨年の世界ランク7位相当で、日本歴代2位の好記録を打ち立てた。
 村上は世界のトップ選手が集う5月のセイコーゴールデングランプリ東京でも、出場8選手中唯一の80メートル台となる81メートル16を出し、織田記念に続いて勝利した。男子800メートルでは川元奨(文理3∥長野・北佐久農高)が日本人最高の5位に入賞した。
 村上は6月の日本選手権で8位以内に入れば、日本陸連の規定により代表に内定する。世界選手権は8月にモスクワで行われる。

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5度目の代表に内定した谷井(共同通信社提供)

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