写真ニュース  2013年04月25日 17:36

■競泳日本選手権 本学勢11個のメダル 小堀200バタ初王座 世界を揺るがせ

 競泳の世界選手権代表選考を兼ねた日本選手権が4月11日から14日まで、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで開かれた。五輪で11個のメダルを獲得した「トビウオジャパン」のメンバーをはじめ日本のトップスイマーが集結する中、本学勢は小堀勇気(法2・セントラルスポーツ=金沢高)が初優勝を飾るなど、金4、銀5、銅2の計11個のメダルを獲得。小堀ら4人が世界選手権出場を決めた。
(文=大濱たえ子 写真=福島範和)

 大会初日、2月の日本短水路選手権女子400メートル自由形を高校新で制した五十嵐千尋(付属藤沢高3)が勢いそのままに初優勝を飾った。男子50メートルバタフライでは安江雄輔(法3=愛知・豊川高)が初めて決勝レースに進み、準優勝と躍進した。
 2日目は女子200メートル自由形を五十嵐が制して2冠、上田春佳(24歳、2011年経済卒=キッコーマン)が2位だった。男子同種目では小堀が3位。
 3日目の男子200メートルバタフライでは、小堀が五輪の同種目銅メダリスト松田丈志(コスモス薬品)ら強豪を抑え初優勝を果たした。女子100メートル自由形では上田が意地を見せ優勝。同200メートル個人メドレーでは寺村美穂(文理1・セントラルスポーツ=千葉商大付属高)が2位だった。
 最終日は同50メートル自由形の上田と男子100メートルバタフライの小堀がいずれも2位、同200メートル平泳ぎの高橋幸大(同4=東京・付属豊山高)が3位だった。
 また15日には今夏スペイン・バルセロナで行われる世界選手権の代表選手が発表され、小堀、寺村、上田、五十嵐の4選手が選ばれた。
 
 五十嵐の話 初優勝は自信になったが、タイムがついてこなかった。ここを通過点に、また頑張りたい。
 
 上田の話 タイムが悪く悔しい。ロンドン五輪で終わりだと思われないように、夏に向けてしっかり調整していきたい。

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            小堀は読み通りのレース展開で優勝を勝ち取った

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  世界選手権で活躍が期待される小堀

代表勝ち取る
○…「体半分につけて150メートルをターンできれば、自分に分がある」。(…続きは本紙4号へ)

タッチが功を奏す
○…「表彰台を狙おう」。日本選手権では初の決勝進出。(…続きは本紙4号へ)

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