スポーツニュース  2013年04月25日 17:28

■レスリング Jrクイーンズ 阿部が大会3連覇 矢後、村田は準V

 レスリングのジュニアクイーンズカップが3月31日に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、ジュニアの部72キロ級の阿部梨乃(法1=東京・安部学院高)が優勝した。

 阿部は2011、12年に同大会のカデットの部70キロ級を制しており、大会3連覇を果たした。
 ジュニアの部55キロ級の最有力候補だった村田夏南子(文理2=同)は、川井梨紗子(至学館大1)に敗れ2位に終わった。同48キロ級の矢後佑華(経済2=同)も2位、同級の青野ひかる(文理3=静岡・焼津中央高)は3位だった。例年この大会の優勝選手が世界ジュニア選手権、準優勝選手がアジアジュニア選手権への出場権を得ており、村田は3連覇が懸かる9月の世界ジュニア選手権への出場が難しくなった。
 阿部は決勝戦の第1ピリオド開始直後、タックルから相手の背後に回り得点すると、その後は相手の足首をつかみローリングでポイントを重ね、テクニカルフォールで制した。第2ピリオドは試合終了間際にフォールし、圧勝した。阿部は「第1ピリオドでフォールのチャンスがあったのに、できなかった」と振り返り、寝技での攻防を課題に挙げた。また、初の世界ジュニア選手権出場が濃厚となったことについて「世界カデット選手権ではメダルを取れなかったが、世界ジュニアでは金メダルを目指したい」と語った。

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                自慢の力技でフォールを狙う阿部(右)

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