学術ニュース  2013年04月25日 16:41

■生物資源科 ウナギ博士特別講演 開講式で新入生にエール

 世界的なウナギ研究者として知られ、今年度から本学生物資源科学部海洋生物資源科で教壇に立つ塚本勝巳教授(ウナギ学)が4月5日、同学部開講式で「科学における運」と題し特別講演を行った。

 東大大気海洋研究所在籍中の2009年5月、ニホンウナギの天然卵を中部太平洋のマリアナ諸島沖で世界で初めて採取した同教授は、当時の様子を話した後「卵を見つけられたのは少なからず運があったからだが、何の準備もしていない者はチャンスをものにできない。幸運をつかめるだけの努力、勉強をせよ」と新入生に語り掛けた。

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