サークルニュース  2013年02月12日 15:15

■将棋 女子アマ王位戦 小野が王位返り咲き 積極的な攻めで形勢逆転

 将棋の女子アマ王位戦全国大会が昨年12月16日に東京都内で行われ、本学将棋研究会の小野ゆかり(生物資源科・海洋生物資源科2)が3年ぶりの優勝を果たした。

 同王位戦は、日本女子プロ将棋協会が主催するアマチュア女流タイトル戦。地方予選を勝ち抜いた8人がトーナメント形式で対局する。まだ5年の歴史しかないが、王位返り咲きを果たしたのは小野が初めて。小野は高校2年の2009年に初優勝した。
 関東予選を2位で通過した小野は、1回戦で四国代表の堀彩乃(高知県)、準決勝で関東予選1位の小沢望(埼玉県)と対局した。決勝戦は、関西代表の藤井奈々(京都府)に押される苦しい展開となったが、後半は態勢を立て直して積極的な攻めに転じ、112手で藤井を投了に追い込んだ。小野は昨年の女流アマ名人戦でも優勝したほか、中学2年の07年に女流アマ女王にも輝いた関東屈指の強豪。
 
 小野の話 緊張したが、気負わず平常心で指せた。結果は良かったが内容には納得できない。次は満足できる将棋を指したい。

将棋.jpg

盤面から最善の一手を考える小野
 (日本女子プロ将棋協会提供)

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