学術ニュース  2013年02月12日 14:45

■若手研究者の交流を図る 発表会に22人参加

 学部をまたいだ若手研究者の交流を目的とした研究発表会が昨年12月14日、日本大学会館大講堂で開かれ、12学部の39歳以下の22人が研究を発表した。

 研究内容はポスター形式にまとめ、その前で研究者が3分間口頭で説明した。芸術学部文芸学科の谷村順一助教(装丁・編集)は、日本文学史における文芸同人誌の役割に関する研究を発表。昭和期の同人誌情報をデータベース化するため、他分野の研究者に連携を呼び掛けた。
 国際関係学部の田中拓郎助教(語学教育)は、2010年4月に同学部が加盟した交換留学生制度で日本語の読み書きができない留学生が入学したことを受け、昨年4月から、留学生の能力別に初級レベルの日本語を教える取り組みについて発表した。

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     口頭説明をする谷村助教

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