学術ニュース  2012年12月14日 17:53

■理工 宇宙エレベーター レゴブロックで製作 学生らが構造などを解説

 理工学部の青木義男教授(安全設計工学)の研究室が11月11日、東京都江東区で開催された「サイエンスアゴラ2012」(科学技術振興機構主催)で宇宙エレベーター教室を開いた。

 教室には事前予約で集まった子どもたち約20人が参加。青木教授が考案したレゴブロックのキットを使い、宇宙エレベーター作りに挑戦した。
 隣接するブースでは、宇宙エレベーターに関する模型や、9月にドイツで開催された欧州宇宙エレベーター競技会で優勝した昇降機DELTAなどを展示。来場者は、青木教授や青木研の学生の宇宙エレベーターの解説に耳を傾けていた。
 青木教授は「毎年来場者が増えている。宇宙エレベーターのことが、徐々に世の中に知られてきているのではないか」と語った。
 サイエンスアゴラは、科学について一般の人の理解を広めようと2006年から開かれている。大学や企業などが参加し青木研は日本宇宙エレベーター協会と合同で初回から毎年参加している。

アゴラP.jpg

        自作の宇宙エレベーターの模型に興味津々

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