総合ニュース  2012年10月25日 18:08

■祭りの秋たけなわ 工を皮切りにNU祭 渾身の企画各学部で次々と

 NU祭が開幕した。ことしの統一テーマは「1,2,3,foryou―あなたと創る123周年」。各学部の実行委員渾身(こんしん)の企画や個性豊かなイベントがめじろ押しだ。

 全14学部の先陣を切り、10月13、14日に工学部の北桜祭が行われた。本館前のメーンステージで繰り広げられた名物「YOSAKOIそ~らん踊りin日大工学部」では、学部サークルのほか、宮城県内のダンスグループなども参加。色鮮やかな衣装を身にまとった踊り手が、息の合った舞で来場者を魅了した。さまざまなグループが入り乱れ約100人が参加した「総踊り」では、グループの垣根を超えた一体感で会場が包まれた。
 10月19、20日は歯学部の桜歯祭。来場者は毎年恒例の「いちにち歯医者さん」で口の中の衛生チェックを受けたり、歯みがき粉作りを体験した。
 11月上旬には法学部の法桜祭、文理学部の桜麗祭、経済学部の三崎祭、芸術学部の芸術祭などが相次いで開催される。
 法桜祭の「DANCECONTEST2012」ではダンス自慢の精鋭5組が登場。観客の投票で優勝グループを決める。桜麗祭の「学生講義」は、高校生を対象に学生が得意のテーマで45分間の講義を行う。
 11月3日から5日には全学部の最後を飾る生物資源科学部の藤桜祭が開催される。「野菜のたたき売り」や「マスのつかみ捕り」などの独自の体験企画は、近隣住民にもおなじみとなっている。
 今年度の本学体育大会と、NU祭ビデオ発表会を含む総合閉会式は、11月24日に日本大学会館大講堂で行われる。

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      一糸乱れぬ踊りで来場者を魅了した(工学部)


25付属校でも

 5月18日の付属三島高の桜陵祭から始まった付属校の文化祭が、10月20日までに24校で開催された。同27、28日には、最後の土浦日大高のOPENHOUSEが開かれる。
 9月29、30日に開かれた付属日大高の桜苑祭では、各教室で多彩な催しが開かれた。2年H組が企画したダーツのゲームコーナーでは、高得点者が漫画雑誌やフィギュア人形などの景品を手にした。フェースペイントを施して即席カメラで撮影するサービスも好評だったという。
 9月22、23日の付属豊山女子高の秋桜祭では、東日本大震災の被災者への応援メッセージを書いた人形(ひとがた)の紙を東北6県を同心円状に囲むように貼り付けたメッセージボードを展示した。秋桜祭終了後、ボードは宮城県の石巻市役所に送られた。

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    付属校でも多彩な催しが開かれた(付属日大高)

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