学術ニュース  2012年10月24日 18:14

■芸術 地元小学校とワークショップ 逗子の芸術祭に参加

 芸術学部と神奈川県の逗子市立逗子小学校が連携したワークショップが10月13日、同校体育館で開催された。

 9月から約1カ月間にわたって市内各地で開催された芸術祭企画の一環で、大学院芸術学研究科造形芸術専攻の和久井遥さん(博士前期課程2)が企画し、向井知子准教授(コミュニケーションデザイン)がメーン会場となった同校に連携を呼び掛け実現した。
 ワークショップでは、体育館の床に縦5メートル、横3・7メートルの真っ白のキャンバスを敷き、動き回るさまざまな線や模様をプロジェクターで投影。これを約40人の小学生がたどり、絵の具やクレヨンで自由に絵を描いた。向井准教授は「自ら表現するプロセスを楽しんでもらうとともに、芸術の鑑賞者としての視点も養えたのではないか。逗子市に貢献できて喜びを感じている」と語った。

ワーク.JPG

小学生が自由に描いた(撮影=吉野新さん〈デザイン2〉)

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