写真ニュース  2012年10月01日 17:39

■自転車 全日本大学対抗 神話は続く 30連覇

 自転車の全日本大学対抗選手権(インカレ)が、8月30日から9月2日まで鹿児島県南大隅町の根占(ねじめ)自転車競技場などで27大学が参加して行われた。本学はトラックとロード9種目中4種目を制し、2位鹿屋体大に大差で総合優勝を決め、前人未到の30連覇を達成した。
文=内田美月 写真=内田、守矢若菜

 男子1キロタイムトライアル、ケイリンは末木浩二(文理3=甲府工高)が連覇を達成。末木はケイリンで予選と、準決勝を1位通過し、決勝ではレース序盤から豪快な走りでトップに立つとそのままゴールした。
 同スプリントは橋本凌甫(同=東京・付属豊山高)が、8月の西日本大学対抗選手権で同種目を制した松本貴治(朝日大1)を決勝で下し優勝した。
 同チームスプリントは森一馬(生物資源科4=和歌山北高)、末木、橋本組が連覇。法大との決勝では中盤リードを許したが第三走者の末木が追い上げ逆転、そのまま逃げ切った。末木はこれで3冠連覇を達成した。
 
 その他の結果
▽男子ポイントレース (3)和田力
▽同4キロ個人追い抜き
(3)近谷涼
▽同タンデムスプリント (6)森、浜地一徳
▽同4キロ団体追い抜き
(3)和田、近谷、北村彰也、我妻優弥
▽同ロードレース (5)板橋義浩 (7)雨宮正樹 (9)住吉宏太 (10)逢坂弘紀 

役割果たせた
 ○…インカレ最終日に行われたロードレースは、1周18キロのコースを9周しその順位を競う。主将の安達康将(文理4=福島・石川高)はフィニッシュラインを越えて自転車を降りると、その場に倒れた。先頭集団に後方集団が追い付き始めた7周目のことだった。(…続きは本紙9月号へ)

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安達は無我夢中で走り、レースを引っぱった

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