学術ニュース  2012年08月20日 12:12

■文理 科学実験・文化フェア開催 親子連れでにぎわう

 文理学部で7月14日、小中学生を対象にした科学実験・文化フェアが行われ、親子連れなど500人近くが訪れた。

 ことしはさまざまな分野にわたる21ブースが設けられた。
 化学科の学生らによる「木炭電池で電気自動車を走らせよう!」のコーナーでは、食塩水に浸したキッチンペーパーを木炭に巻き、その上にアルミ箔(はく)を巻いた木炭電池を作製。木炭がプラス極、アルミ箔がマイナス極となり、電気が発生する仕組みだ。この電池で車や船の模型が動くと、子どもたちから歓声が上がった。
 今回初めて参加したという化学科4年の石沢智之さんは「子どもが理科の楽しさを知るきっかけになればうれしい」と話した。
 ことし新たに設けられた文化系のブースには、中国語中国文化学科の学生らが教える「中国切り紙」体験や、心理学科による心理学クイズなどがあった。

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