写真ニュース  2012年06月26日 20:30

■陸上 関東学生対校 4年ぶり21度目の総合V

 陸上の関東学生対校選手権が5月12日から20日まで東京都新宿区の国立競技場で行われ、本学男子は23種目中5種目を制したほか、7種目で3位以内に入賞し、4年ぶり21度目の総合優勝を果たした。個人では男子砲丸投げの宮内育大(文理4=高知・追手前高)が3連覇を達成。同三段跳びの嘉山大介(同=埼玉・深谷商高)は4度目の出場で初優勝。同走り幅跳びでも3位に入賞した。
文・写真=鈴木智紘

 男子はトラック、フィールド競技共に総合1位。昨年の覇者早大に54点の大差をつけ完全優勝を果たした。
 ハーフマラソンではベンジャミン・ガンドゥ(国際関係4=ケニア・ガル高)が、序盤から先頭集団をけん引した。3キロ地点で集団から抜け出すとトップを独走。中盤でことしの箱根駅伝の4区で区間賞の田口雅也(東洋大2)に並ばれたが、18キロ地点で田口を振り切り1時間4分13秒でゴールした。
 男子800メートルの川元奨(文理2=長野・北佐久農高)は前半を抑えて走り、トップを走る昨年の覇者岡昇平(順大4)の後方につけた。残り約200メートルで岡を抜き去り1分53秒87でゴールした。
 同三段跳びは嘉山が4回目の試技で15メートル75のVジャンプで制した。
 同ハンマー投げは柏村亮太(同3=鳥取・倉吉北高)が67メートル25の自己ベストで制した。
 同砲丸投げの宮内は、2位に約1メートルの大差をつける自己ベストの17メートル35を記録した。
 小山裕三監督の話 どの選手も着実に力をつけていたので、優勝できる自信があった。最後まで全力で戦い抜いた選手たちを褒めたい。
 宮内の話 3連覇は意識しなかった。自己記録更新もうれしいが、総合優勝に貢献できたことが一番うれしい。

スピード強化奏功○…「15メートル75」。4回目の跳躍で暫定1位の選手を約20センチ上回る記録が掲示板に表示されると、嘉山がこん身のガッツポーズを見せた。>(…続きは本紙6月号へ)

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走り幅跳びで華麗な跳躍を決めた嘉山

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