総合ニュース  2012年05月01日 16:39

■「ロハス工学」シンポ 福島復興への施策を探る

 工学部は3月10日に同学部70号館で市民公開シンポジウムを開催した。『「ロハスの工学」による“ふくしま”の復興を考える』をテーマに、小野沢元久名誉教授と菊地辰夫郡山医師会会長が基調講演をしたほか、研究発表やパネルディスカッションを行った。

 今回のシンポジウムでは、健康で持続可能な生活を模索する「ロハス的」な取り組みが、東日本大震災で被災した福島県の復興にどのように役に立つのかを探った。
 小野沢名誉教授は、復興には新産業の創出が必要と述べ、同学部の「ロハスの家」プロジェクトがそうした新産業創出につながるとした。
 パネルディスカッションでは、道路や建物の壁に付着した放射性セシウムを洗浄した際に生じる汚染水の処理方法などを話し合った。 


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  基調講演した小野沢名誉教授

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