写真ニュース  2012年05月01日 15:37

■アメフット甲子園ボウル 関学と頂上決戦

 アメリカンフットボールの全日本大学対抗選手権決勝(甲子園ボウル)が昨年12月18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、東日本代表の本学フェニックスは西日本代表の関学大ファイターズに3―24で敗れた。快晴のもと、4年ぶりの対決に観客は酔いしれた。敢闘選手にQB安藤和馬(文理3=東京・付属鶴ケ丘高)が選ばれた。
文=内田美月、写真=内田、吉田 薫

 3万5千人の観衆が見守る中、先制したのは関学だった。第1Q13分。同大の望月麻樹(3)に12ヤードを走られ、タッチダウン(TD)。
 本学は第2QでもTDを許し、0―14と点差を広げられた。序盤から何度もランプレーを試みたが関学の固い守備に阻まれる。パスも思うように通らない。
 同14分、キッカー井ノ口悠剛(文理3=大阪・阪南大付属高)が36ヤードのフィールドゴール(FG)を成功させ3点を入れたが、その1分後には関学の大西志宣(4)にFGを決められた。
 第3Qは、本学ディフェンス陣が踏ん張り無失点に抑えたが、QB安藤のパスがインターセプトされるなど、攻撃のリズムがつかめない。最終Q10分にはダメ押しのTDを奪われ万事休した。
 安藤の話 メンタル面をもっと強化しなければ大舞台では勝てない。この経験を生かしてチームを引っ張っていきたい。

アメフト1a.jpg
関学の攻撃に食らいつく本学ディフェンス

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