写真ニュース  2012年04月27日 19:42

■競泳 日本選手権 本学勢4人が五輪へ

 競泳の五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が4月2日から8日まで、東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、本学勢4人がロンドン五輪への切符を手にした。
(文=大濱たえ子)

 競泳の代表選考は、まさに一発勝負。各種目の決勝レースで日本水泳連盟が定めた派遣標準記録を突破し、2位以内に入らなければならない。
 本学勢で最初に代表入りを決めたのは小堀勇気(法1・能見SC=石川・金沢高)だった。大会3日目の男子200メートル自由形で1分47秒71の2位。派遣標準記録には届かずこの種目での出場は逃したが、上位4人の合計タイムが同800メートルフリーリレーの派遣標準記録を突破したため、同種目での代表に決まった。
 松島美菜(薬4・セントラルスポーツ=千葉・東海大浦安高)は、同日の女子100メートル平泳ぎ決勝で派遣標準記録の1分7秒79を0・25秒上回る1分7秒54で2位。接戦を制し、代表を勝ち取った。
 上田春佳(23歳、2011年経済卒=キッコーマン)は女子50メートル自由形、同100メートル、同200メートルで優勝し、100メートルで代表入り。また200メートルで2位、100メートルで4位だった伊藤華英(27歳、07年同卒=セントラルスポーツ)と共に400メートル、800メートルフリーリレーの代表にも選出された。
 本学勢はこのほか、男子50メートル自由形の富田一穂(経済3=和歌山・海南高)と同400メートル自由形の茂木慧太(商3=群馬・高崎商高)、同200メートル平泳ぎの高橋幸大(文理3=東京・付属豊山高)がいずれも5位。付属藤沢高の五十嵐千尋(2)が女子200メートル自由形で5位、金指美紅(3)が同100メートル平泳ぎで4位だった。

大一番で力発揮 ○…「ずっとどきどきして、タイムを見るのが怖かった」。
>(…続きは本紙4月号へ)
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代表に決まり笑みがこぼれる松島(下)決勝では自己ベストの快泳を見せた(写真=森一真)

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