スポーツニュース  2012年04月26日 19:15

■馬術全日本学生全日本学生女子 女子が表彰台独占

 馬術の全日本学生選手権と全日本学生女子選手権が昨年12月10、11日に東京都世田谷区の馬事公苑で行われた。
 全日本学生女子は天谷幸枝(商4=茨城・真壁高)が連覇を果たし、初田理奈(同2=東京・昭和女子大付属昭和高)が準優勝、柿沢小夜子(生物資源科2=宮城第一高)が3位となり、本学勢が表彰台を独占した。
 全日本学生では上原佑紀(同4=茨城・土浦日大高)が準優勝、小野敬司(同=岡山・倉敷鷲羽高)が3位、伊藤昌展(同=茨城・茗渓高)が4位だった。
 決勝は馬場馬術と障害飛越を2回ずつ行った。天谷は馬場馬術で2位の初田に26点差をつけた。障害飛越ではミスが目立ったが、逃げ切った。
 馬場馬術を3位で通過した上原は、障害飛越で1位となったが逆転はならなかった。
 上原の話 調子は良かったので悔しい。普段の乗り方では他大学の馬には通用しなかった。

恐れず攻めた

 ○…学生最後の大会を優勝で締めくくった4年生の天谷。「連覇できてほっとした」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 今大会は、いつも乗る馬ではなく、他大学の馬に乗った。騎乗が許されるのは競技開始数分前。この間に馬の性格、癖、体調などを見極めなければならない。馬に対する騎手の“柔軟性”が問われた。(続きは本紙1、2月号へ)

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