学術ニュース  2012年01月11日 20:26

■本学、他大と共同出展 農水と食分野の技術展示

 農林水産、食品分野の技術展示交流会「アグリビジネス創出フェア」が11月30日から12月2日まで千葉市の幕張メッセで行われた。産学官が連携して新たな技術の実用化を目指すことが目的。「『食、環境、地域、人』を創る」などをテーマに研究機関や民間企業などの179の研究が発表されたほか、基調講演やシンポジウムなどが行われた。

 本学は東農、玉川、東海、明治の4大学と行ってきたアグリビジネスフォーラムの内容を、昨年に続いて共同出展した。
 短期大学部食物栄養学科の室伏誠教授ゼミナールは、独自に開発したブランド茶「富士姫」を出展。ブースを訪れた人たちにお茶の風味のカステラを振る舞った。生物資源科学部の森永康教授はさまざまな原料を低コストで簡単に発酵させることができる「酵母・乳酸菌複合バイオフィルムを利用したアルコール発酵法」を紹介。また同学部の窪田聡准教授は冬季の温室植物栽培の暖房コスト減につながる「根域温度制御による省エネルギー型植物栽培」を発表した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.