写真ニュース  2011年12月21日 17:20

■アメリカンフットボール 4年ぶりの甲子園ボウルへ 宿敵法大下し関東制覇

 アメリカンフットボールの関東大学選手権(あずまボウル)が11月27日に横浜スタジアムで行われ、Aブロック1位の本学フェニックスはBブロック1位の法大トマホークスを大差で下し3年ぶりに優勝。

東日本代表校決定戦では仙台大シルバーファルコンズを一蹴し、12月18日の甲子園ボウルで因縁の相手、関学大と激突する。文・写真=内田美月

 本学は第1Q3分にK井ノ口悠剛(文理3=大阪・阪南大高)がフィールドゴール(FG)を決め3点を先制。7分にはWB山本圭祐(同=東京・付属桜丘高)がランプレーでタッチダウン(TD)し、10―0とした。
 しかし第2Q開始直後、法大にFGを決められ3分にはパスプレーからTDを許した。5分には、再び井ノ口がFGで3点を追加したが、法大もランプレーからTD。13―17と逆転された。第3Qは法大のディフェンスに阻まれ無失点。リードされて迎えた第4Qの3分、山本がランプレーからTD。さらに、安藤和馬(同=東京・付属鶴ケ丘高)からのパスを受けたTE渡辺陽介(同2=埼玉・浦和学院高)が決定的なTDを奪い、10点差で逃げ切った。今大会MVPには井ノ口が、リーグ戦MVPには安藤が選ばれた。
 12月4日に東京都調布市の味の素スタジアムで行われた東日本代表決定戦は本学が仙台大を42―0で完封した。
 主将の岡部サトシ(同4=静岡・三島高)の話 スタミナと精神力が相手より勝っていたのが勝因だ。

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関東大学選手権優勝が決まり、輪を作って喜ぶ選手

流れ作るキック

 ○…「やるべきことをやれた」。関東大学一を決めた試合後、会心の表情で井ノ口が言った。 (…本紙12月号へ続く)

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