写真ニュース  2011年11月25日 17:21

■馬術 全日本学生三大大会 上原、天谷が個人初V 団体総合18年ぶり栄冠

 馬術の全日本学生三大大会(インカレ)が11月2日から6日まで兵庫県三木市の三木ホースランドパークで行われ、本学は障害飛越団体と馬場馬術団体で2位、総合馬術団体で5位となり、18年ぶりの団体総合優勝を果たした。個人では総合馬術で上原佑紀(生物資源科4=茨城・土浦日大高)が、馬場馬術で天谷幸枝(商4=同・真壁高)がそれぞれ初優勝した。

 初日の障害飛越第1走行で2位と好スタートを切った本学は、2日目の第2走行でも主将の伊藤昌展(生物資源科4=茨城・茗渓学園高)がノーミスで個人2位、上原は4位だった。団体は2位。
 3、4日目の馬場馬術では天谷らが高得点を出し団体2位。個人決勝は予選2位の天谷が優勝。予選9位の上原は4位。
 4日目と最終日に行われた総合馬術は調教審査と耐久審査、余力審査で争った。調教審査で上原が首位、伊藤が2位に立つと、耐久審査では伊藤がミスのない走行で逆転。余力審査は伊藤が障害を一つ落とし2位、ノーミスでゴールした上原が優勝を決めた。
 伊藤主将の話 団体総合優勝できうれしい。部員全員がやるべきことをこなした結果だ。
 天谷の話 馬の調子が良く助けられた。多くの支えに感謝したい。


有終の美飾る
 ○…総合馬術で初優勝したエース上原は障害飛越と馬場馬術でも4位に入り、本学でただ一人全種目入賞、18年ぶりの団体総合優勝に貢献した。(続きは本紙11月号へ)

幼なじみ雌雄争う
 ○…総合馬術でワンツーフィニッシュした上原と伊藤が握手を交わした。「なぜか自分たちが優勝争いをする予感がした」と口をそろえた。同じ乗馬クラブで小学4年生から練習を重ね、大学でもライバルとして意識してきた2人は、1年生からレギュラーに抜てきされた「Wエース」。今大会も全種目に出場した。(続きは本紙11月号へ)

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上原は苦手としていた余力審査で逆転優勝した


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   馬場馬術個人決勝で演技する天谷

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