サークルニュース  2011年11月15日 18:15

■将棋秋季個人戦 粘りの指し手で連覇 相良、学生十傑戦出場へ

 将棋の関東学生秋季個人戦が9月18日から10月2日まで東京都内の3会場で開かれ、相良剛史(商・会計4)が連覇を達成した。相良は12月に三重県四日市市で開催される学生王将を決定する学生十傑戦への出場を決めた。

 春季個人戦でベスト8だった相良はシードで2日目からの出場となり、決勝で篠原永紀(早大4)と対局した。
 相良の先攻で始まった一局は「相矢倉」と呼ばれる互いに守りを固めつつ戦う形となった。序盤は、篠原の失着を鋭く突いた相良が有利な展開に持ち込んだが、中盤には相良の失着で形勢不利に。しかし、相良は粘った末、再び篠原の失着をとがめる形で130手目で投了に追い込んだ。
 相良の話 もしかしたら学生最後の大会になるかもしれないと思うと、負けられないというプレッシャーが強かった。優勝が決まった瞬間は解放感と安堵(あんど)感でいっぱいだった。12月の十傑戦は全国から集まる強豪ばかりだが、優勝を目指したい。

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