スポーツニュース  2011年11月14日 12:17

■柔道全日本学生体重別 広瀬、制野が準優勝 5人が講道館杯出場決める


 柔道の全日本学生体重別選手権が10月8、9日に東京・九段の日本武道館で行われ、男子60キロ級で広瀬裕一(文理4=国学院大栃木高)、同100キロ級で制野龍太郎(法3=宮城・東北高)が準優勝した。同81キロ級の片岡仁(同2=東京・世田谷学園高)は3位。

 今回はこの3人に加え、ベスト8に入った同66キロ級正治和也(商4=静岡学園高)、女子63キロ級小林桃子(法3=東京・藤村女子高)を含む計5人が、11月に千葉ポートアリーナで行われる講道館杯への出場を決めた。
 広瀬は準々決勝で柴田大地(大阪産大4)を肩固めで下して一本勝ちし、宮本拓実(国士舘大2)との準決勝は優勢勝ちを決めた。決勝で木戸慎二(日体大3)と対戦したが指導を2回受け敗退した。
 制野は3回戦で昨年の優勝者である七戸虎(福岡大3)を下して勢いに乗り、準決勝では小林督之(天理大3)に支え釣り込み足で一本勝ちした。寺島克興(国士舘大4)との決勝では試合開始直後から積極的に攻めたが、逆に返し技で押さえ込まれ、けさ固めで一本を取られた。
 金野潤監督は「優勝しなければ意味がない。10月末に行われる全日本学生体重別団体優勝大会に向けて、練習に励みたい」と話した。

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