校友・付属校ニュース  2011年11月10日 20:32

■佐野日大高 植物学会のポスター発表で2作品が最優秀賞

 9月中旬に東京都内で行われた日本植物学会第75回大会高校生ポスター発表の部で佐野日大高2年の武本侑子さん、佐藤優紀さんの「植物における音の影響」と和田昂大さんの「プラナリアの条件反射実験」が最優秀賞に選ばれた。

 武本さんと佐藤さんは植物に音楽を聞かせると発芽の早さや根の成育にどのような違いが出るか調べた。何も聞かせない植物とクラシック、ロックを聞かせた植物を比べると、クラシックを聞かせた植物が最も早く成長した。
 和田さんはプラナリアが電気刺激を与えると縮む性質に着目。電気刺激と光を同時に与え続けると、その後は光を当てるだけで縮むことが分かった。
 和田さんは「プラナリア再生実験は古くさいと言われたので誰もやってない実験を考えた。研究結果を認めてもらえてうれしい」と話した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.