サークルニュース  2011年11月09日 15:34

■彫刻展で復興支援 芸術の海老原さんチャリティー出品

 芸術学部美術学科彫刻コースの海老原彩香さん(4)、堀はる菜さん(4)、増田稜子さん(3)、豊島鉄也さん(3)の4人が、9月10日から25日にかけて金沢市で開催された第21回金沢現代彫刻展に出品した。

 彫刻展では歴史的建造物や川の土手など4会場に計132点が展示された。今回は東日本大震災の復興支援のためのチャリティー展も併せて開催され、海老原さんがチャリティー用の作品を出展した。
 海老原さんの作品は、カエルを模した粘土塑像「けろ」。野外展示用には長さ約50センチの6体を出展。市内を流れる犀川の河原で黄と茶色の6匹のカエルが列になって移動する様子を表現。チャリティー用には長さ約15センチの黄と茶色の2体を出展した。
 海老原さんは「作品の乾燥に2週間かけた。自分の作品がチャリティーで販売されることは、自分の思いが共感を得たことになる。そうなればうれしい」と話した。
カコミ2.jpg
            カエルを模した海老原さんの作品

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.