総合ニュース  2011年11月08日 21:04

■生物資源科 校友会 自然と触れ合う5泊6日  福島の小学生を招待

 生物資源科学部と本学校友会は8月16日から21日まで、静岡県富士宮市の同学部富士自然教育センターに福島県飯舘村の小学生28人を招き、5泊6日の「福島こども自然体験キャンプ」を催した。

 東京電力福島第一原発の事故の影響で福島市内で避難生活を続けていた子どもたちに遊び場を提供したいと、同学部の糸長浩司教授(地域計画)のアイデアで開催された。同教授は飯舘村の地域開発に関して同村と20年来の付き合いがある。
 センターの恵まれた自然環境を利用して、子どもたちはカヤネズミの巣をのぞいたり、川の中のサワガニなどを観察した。また、藍やマリーゴールドでシャツを染めたほか、近くの酪農場で牛の世話をし、乳搾りやバター作りにも挑戦した。
 糸長教授とゼミ生9名も運営を手伝った。
 糸長教授の話 「ゼミ生と小学生が楽しそうに遊んでいたのが印象的だった。このような企画を続けていきたい」

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     乳搾りに挑戦する小学生

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