総合ニュース  2011年11月08日 20:39

■芸術 東ティモール各地で撮影 大統領宮殿で写真展

 芸術学部写真学科の鈴木孝史教授(ファインアート)と同学科の川西悠太さん(4)、斉藤優作さん(3)、高木美佑さん(2)の4人が8月上旬、東ティモールを訪問。4日間の撮影旅行の後、首都ディリの大統領宮殿で写真展を開催した。

 安倍晋三元首相が2007年に提唱した、アジア地域の青少年の交流を通じ相互理解を図る「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環で、一行はディリをはじめ豊かな自然が残る離島など各地で撮影を行ったほか、政府関係者や地元の写真家と意見交換した。
 大統領宮殿での写真展は東ティモール日本大使館が主催。来賓として写真展に出席したラモス・ホルタ同国大統領は「皆さんの写真の美しさと技術にとても感動した」とあいさつした。
 一行は2日から9日までの滞在中、ディリ最大のハリララン市場などを地元の大学生の案内で視察した。
 「日本との違い」をテーマに撮影したという川西さんは「金がなくても人々は生き生きとして幸せそうだった。物があふれた幸せより自然に囲まれる幸せを撮りたい」と話した。

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