校友・付属校ニュース  2011年11月08日 19:38

■フェンシング全日本 荻根沢女子サーブル2位 世界選手権へ弾み

 フェンシングの全日本選手権が9月8日から11日まで東京都渋谷区の代々木第一体育館で行われ、本学卒業生2人を含む5人が入賞した。

 女子サーブルの荻根沢千鶴(24歳、2011年大学院文学研究科博士前期課程修了=NEXUS)は2位だった。荻根沢は準決勝で浜田真帆(カシワバラコーポ)との接戦を制し、決勝で昨年優勝の中山セイラ(大垣共立銀行)に14-15で惜敗。高橋理恵(26歳、08年商卒=桜門剣友会)が同フルーレで3位。高橋は準々決勝で佐々木優(早大3)に15-7で快勝したが、準決勝では池端花奈恵(京都クラブ)に7-15で敗退。
 男子フルーレでは松本優(文理4=三重・鳥羽高)、淡路卓(法4=宮城・東北工大高)が3位に入った。松本は準決勝で藤野大樹(NEXUS)に6連続得点を許すなど6-15で大敗。淡路は準々決勝で三宅諒(慶大3)に15-8で圧勝。準決勝では昨年優勝の福田佑輔(警視庁)に10-15で敗れた。
 女子エペは池田舞子(商4=長崎・諫早商高)が3位。池田は準々決勝で平元晴菜(日女体大2)を下し準決勝へ進んだが、中野希望(大垣共立銀行)に7-10で敗退した。
 荻根沢の話 決勝での1点差負けは悔しいが、世界選手権を前に練習してきたことを試合に出せてよかった。
 高橋の話 「精神的に成長できた。目標の優勝には手が届かなかったが、集中を切らさず闘えて楽しかった」
 山崎茂樹監督の話 「全日本で学生3人の3位入賞は素晴らしい。試合の組み合わせもよかった」

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